北原多香子酒を口移しされながら、私は一瞬記憶を失いました

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少しでも抵抗すると写真を見せつけられ”こんなの見られたら大変でしょ”とほほ笑む友紀さん，。

友「詩織ちゃん、お酒弱いの？もう顔が真っ赤ね」私「え～あまり飲めないんです」友「そんな所も可愛いのね」 2時間程過ぎると、”ねぇ、私の部屋で飲み直さない”と言うので、断るのも悪かったので、友紀さんの部屋に行く事になりました，嫌！そんな気持ちとは裏腹に、身体は反応しアソコから溢れる汁で、ペチャペチャと厭らしい音が響いていました，断る事も出来ないまま、私は友紀さんのマンコに舌を這わせ、彼女は私のマンコを舐めたんです。

その後、友紀さんが持ち出したのはペニスの付いたパンティ， ”昨夜は楽しかったわ・・・また、一緒に楽しみましょうね” そんな文面の後に昨夜の私の厭らしい姿が添付されていました，友「ねぇ！詩織ちゃん、旦那と夜はエッチしてる？」私「え～・・・最近は全然ですよ」友「ん～欲求不満じゃないの？」私「あまり気にした事がなくて・・・」友「オナニーとか、した事ある？」私「言うんですか？恥ずかしいわ」友「女同士で恥ずかしい事じゃ無いわよ・・・してるんだ」私「少しだけですよ」友「何処でするの？道具とか使うの？」私「誰も居ない昼間とか？夫が昔買ったバイブで・・・恥ずかしい」友「ん～そろそろ見回りの時間ね？」友紀さんに連れられ病棟内を回りながら、患者の事や過去の出来事を色々教えてくれたんです，私「友紀さん！何するんですか？解いて下さい」友「詩織ちゃん！凄く綺麗よ，愛須心亜，友「あら、緊張してるの？」私「夜勤って初めて何です」友「そうなんだ！ここは入院患者も少ないし、重症患者は居ないから大丈夫よ」私「えぇ～色々と教えて下さい」友「そうね！色々と教えてあげるからね」彼女の笑顔に緊張も幾分軽くなった様に感じました，麻呂の患者はガテン系， 2ヵ月も過ぎる頃には、すっかり仕事も覚え友紀さんから”そろそろシフトに入れる？”と言われたので、了承しました，上原瑞穂，他の職場と言っても近場で看護師の仕事はありません，数日後には、新しいシフト表が組まれ、私は友紀さんと一緒に組む事になりました，画像 18，シーメール，今すぐにでも仕事を辞め、彼女との縁を切りたいと思いながらも家のローンや子供の学費を考えると辞める事など出来る筈もありません。

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