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バスタオルを渡すふりをして、お母さんの裸を見ることができました，僕はわざともっと、チンチンをお母さんのお尻にこすりつけました。

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もちろん僕は、寝ずに盗聴器に聞き入っていました。

はじめの頃、お母さんの下着は木綿の大きめで質素なものばかりでしたが、だんだんベージュや黄色といったカラフルなものが増えてきました，唇に挟んで、乳首を引っ張ったりしました，もっと下が痛いと言うとお母さんの手はちょうどチンチンのあたりをさすってくれました，勃起したのです。

「はぁっ…はっ…は…あぁっ…」とうとう、待ちに待って瞬間がやってきました。

「お父さんのチンポも、そうやってしゃぶるの？」いっそう眉をまそめて、僕の顔を見上げて、チンポをくわえたまま左右に顔を振りました，張り裂けそうな胸の鼓動もあいまって、僕はどうしたらいいかわからなくなってしまいました。

今度はお母さんのお尻に僕の勃起したチンチンがあたりました。

いつも舐めるように見つめる僕も、その日ばかりは目の遣り場に困りました。

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部屋に忍びこんで、お母さんのタンスの下着の引き出しを漁りました。

「お母さん…おっぱい…吸ってもいい？」「…い、いい…わ，強く握って、激しくシゴきました，顔は演歌歌手の五代夏子をキツくしたような感じ，。

時々まくれるミニスカートの裾からは、お母さんのパンティがチラチラと見えました。

ビンビンに反り返った僕のチンチンの下にお母さんの手が入りました，身動きするのも大変でしたが僕は少し体をずらして、お母さんの両脚に片足をめりこませました，お母さんの様子をうかがうと、すやすやと寝息をたてていました，朝、まだお父さんが出勤前の時間，しばらくするとお風呂場から僕を呼ぶお母さんの声が聞こえました，僕はお母さんのこれまでの行動から、既にある考えに取り憑かれていました。

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そのお尻の谷間の真ん中に僕の勃起が押し付けられました，僕は今、本当にその言葉を聞いたのだろうか？それとも気のせいだったのだろうか？頭のなかは、ぐるぐるぐるぐる自問自答を繰り返しました。

なぜか物音まとつ聞こえません，僕は、今夜こそお母さんの部屋に行くことにしました，けれど僕はいつの間にかふらふらと部屋からさまよい出て、お母さんの部屋に近づいていました，最初は抵抗していましたが、やがておずおずとですが、強く握り締めてきました，その初日の夜，tma，僕は舌を伸ばして、乳首をチロチロと舐めました。

第３ボタンくらいまで開けた胸元からは、胸の膨らみがチラチラ覗きます。

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太ももの上のほうが、お母さんのお尻にあたります，長い髪は普段は後ろで丸くまとめていて、よくよく見れば綺麗でした，襟元の大きく開いたピチピチのシャツと揺れるおっぱい。

中*生になりたての頃、お母さんに遠くの塾に連れて行かれました，自然、僕の体はギュウギュウに押されて、お母さんの体に密着します，「だめッ！だめ！や、約束…でしょ！や、やめてぇぇ…！」「ち、違うよ、お母さん、何もしないから…抱きしめて…お願い」ふっとお母さんの力が抜け、優しく抱きしめてくれました，柔らくて温かくて、むにゅむにゅと弾力のあるおっぱい。

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僕はすかさず膝をお母さんの両脚に割り込ませ、胸に顔をうずめました，激しい息づかいに上下する胸に、汗が妖しい光を放っていました，そのせいで、おっぱいやお尻など肉体のラインが、パジャマの上からもはっきりとわかります，濡れそぼった大きなおっぱい、雫のしたたるモジャモジャの陰毛，や、優しく…ね」一瞬考えてから、お母さんは許してくれました，んんっ…」お母さんの前に立ち上がって、勃起チンポを顔に押し付けました，眉をしかめ唇いっぱいにチンポを頬張るお母さんの顔，ゆっくりと動かして、お母さんのあそこを触りました，僕は思いっきて、お母さんたちの部屋に盗聴器を仕掛けました，「ね、ちゃんと…言うこと聞いて…ちょうだい，内緒で写したお母さんの写真も，優しく頭を撫でてくれるお母さん，お母さんの手が、僕のチンチンに触っている…。

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