処女喪失男の乳首がこんなに感じるとは思わなかった

ゴムを隔ててはいるが、夏美の膣内の感触が伝わる，６月、俺は優香に告白され付き合った，夏美はパイズリもしてくれた，「借りが出来ましたね？今度ジュースでも奢りますね」とびきりの笑顔で話す夏美に俺は言った，キスでもするのかと思ったら、脳天に衝撃が走った，恋愛性欲，（スタジャンとジーンズの下にはこんなものが・・・）口の中がカラカラになり、コンビニで買ったジュースを空けて飲む。

なんとか治まり、攻守逆転，「先輩、マジ野獣っすね」夏美が笑いながら言う，俺は指を更に進めた，もともと頼み込んだ時点でプライドはない，優香は初めてだった。

夏美は俺のチンコを手に取り跨った，柚月ひまわり，板野有紀，俺はチンコをティッシュで拭いて唾臭い顔を洗った，そんな感じで一年ちょっとが過ぎた，聞こえているけど頭に入らない，さっきより、ちょっともったが、やっぱりすぐイッた，（！！！）もの凄い快感が体を襲う，オッパイを揉んでいると夏美が顔をしかめたので、（感じている？）と思い、さらに揉んだら「痛い」と言われた，ゴムを着けて正常位で挿入した，「皮、被ってますね？」夏美はイタズラっぽく呟くと皮を剥いて舐めた，夏美が手でマンコを隠す，片方の乳首を舐めながら、もう片方のオッパイを揉む，無事部室に辿り着き、夏美の忘れ物も見つかった，「俺の童貞をもらってくれ」沈黙が続き、夏美が口を開いた，チンコが熱くなる，私立さくらんぼ小学校，夏美の部室はうちのひとつ上で、なるほど夜の学校みたく怖い雰囲気だった，更にチンコをしごく，先っぽを摘んで仮性の皮をしっかり剥いて装着した。

「上がってください」と夏美に言われて上がる，俺はその意味を知っている。

なのに大学受験を失敗して滑り止めの私大行き、大学にも馴染めず、意を決してサークル入るも女扱いは苦手で、イジラレキャラで彼女なんて出来なかった，「もっと下ですよ」夏美が教えてくれた，ベッドに入ってから俺は持てる知識をフル動員させ、キスしながらオッパイを愛撫した，サークルの事とか講義の事を明るい声で話す夏美を見ながら俺は思った，dandy，男の乳首がこんなに感じるとは思わなかった，夜というには早かったが、辺りは薄暗く部室には誰もいなかった，夏美は友好サークルの新入生で、背が低いけど目がパッチリ、なおかつオッパイが大きく人気があった，s cute，それから俺はみんなから、「なんか変わった」と言われた。

若干汗臭かったが、気にせず舐める，dmmr，そして粘液質の少ししょっぱい液体が溢れてきた，厳密に言うと、サークル同士の交流で会ってはいたが、あの日の事なんか無かったふうに振る舞われていた，「イクッ！」と叫び、俺はあっという間に射精した。

白い肌に黄色のブラ、なぜか緑のパンツだった，秋葉あかね，狭いが片付けてある，春原未来，「先輩、卒業ですね」そう言われたが、夏美が腰を振っているのでそれどころではない，また舐めようとする俺に夏美は「先輩そろそろ入れて下さい」と言った，絶頂感を感じて「ヤバイ」と言い、止めてもらった，思わず舐めてしまう，夏美は「や～だ～」と言いながら声に怒気はない，「どうでした？」夏美がティッシュを渡しながら聞いてきた，夏美が下着姿になる，人気の理由がもう一つあった，夏美が話し掛けるが殆ど聞いてない，忘れ物をとって帰る途中、俺は呼び止められた，無料安心，二人で歩くと夏美のシャンプーの香りがする，慌てて俺も脱ぐ、トランクスに染みが出来てた，「ヤラハタは嫌なんだ」さらに沈黙があり、夏美が上目遣いに俺を見ながら言った，俺はもう一度キスした，巨根，今考えてもそんなに黒くもなかったと思う，「マジ変わってる」夏美は笑いながら言った，「正常位でしたい」と夏美に言った，。

夏美の指導のもと愛撫した，そのあと一回やって、眠って、朝早く夏美の家を出た，「はじめますか？」そう言いながら夏美は脱ぎ始めた，今度は場所のメドがついたのであっさり入った，趣味友達アプリ，その体がアソコなぞるたびに声を上げ、乳首が立っている，muryou av，見るとそこには夏美がいた，ひとしきりオッパイを堪能すると顔を離した，（ついに挿入だ！）夏美が股を開く。

指先がヒダにあたる，「あ！」夏美がひときわ大きい声をあげた，水龍敬ランド，そして夏美は真面目な顔からちょっとエロい顔になり、「じゃあしますか？」と言った，コンビニでジュースとゴムを買う，「忘れ物したんですけど、部室の廊下の電気が切れてて怖くて・・・ついてきてください」俺に断る理由もなく（むしろ近づきたかった）ついていった。

次第に夏美の声も大きくなる，チンコが萎えかかるのを感じながら、恐る恐る夏美を見ると「大丈夫、それより下・・・」と言われ、チンコは完全復帰した，射精後しばらくして夏美はマンコからチンコを抜いた，「イクときは言ってください」ティッシュに精子を吐き出して夏美は言った，（夏美も感じている）そう確信した俺は、さらにそこを重点的に攻める，夏美「先輩マジっすか？」俺「マジだ、童貞どころか彼女いない歴＝年齢だ」夏美「女扱い上手そうなのに・・・」イジラレキャラの俺をサークルが違う夏美は誤解していた，「ぁ」と夏美が軽く呻く，パンケイクス，さっきの失敗を踏まえ、優しく夏美のアソコをなぞる，口の中が異様に渇く，司ミコト，「わかりました、その前に」と夏美は、起き上がりかけた俺を再びベッドに横たわらせた。

全５万本が見放題学祭も迫った９月のある日、俺は部室に忘れ物を取りに帰った，俺はヒダを開いた，家が近いという事で、初体験の場所は夏美の部屋になった。

「あっあっあっ」声がうわずる，「どうしたの夏美？」平静を装いながら、俺の目は夏美のスタジャン越しのオッパイに釘付けだった。

更に凄い快感、襲ってくる絶頂感，童貞，どぎついピンクやブルー、白もあったけどそっちが目につく，しかし失敗，俺は思わず見入ってしまった，俺のファーストキスは俺の精子混じりだった，数日後、俺は久しぶりに夏美にあった，sex 漫画サイト，再びトライ→失敗。

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そして初めての女性の部屋。

「先輩ありがとうございます」初めての女性との楽しい時間（そもそもデートしたことさえなかった）が終わると思うと淋しかった，佐倉あゆ，相変わらず俺は童貞で、新入生の「先輩（俺）は彼女いますか？」の質問にも、「今はいない」と答えるのが精一杯だった，１５０ｃ無いだろう。

「おうおう」と変なうめき声が出る，夏美が驚く。

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それは夏美が“ヤリマン”だったからだ，俺は高校時代、勉強一筋で恋愛経験は全くなかった，（ヤリマンの噂は嘘なのでは？そもそもヤリマンなんて存在するのか？）童貞の俺には判断の術がなくよくわからない，美少女，途端ヌルヌルした液体が溢れだす，彼女も出来た（たった２ヶ月間だったが），夏美は起き上がり、俺を寝かせた，コンドームの箱を開け、ゴムを取り出す。

夏美は小柄だ，優香がウチに泊まりに来た日、優香と関係を持った。

「変わってますね」声に嫌悪感は感じられない，あまりのいい香りにゴクリと唾を飲むと、「喉渇いてます？」と夏美が屈託のない表情で聞いてくる，俺は優香が何となく気になり世話を焼いた，俺はやるべきことを思い出し、夏美の手をどけ夏美のアソコにチンコ当て挿入した、・・・はずだった，オナニー盗撮，夏美のマンコはヤリマンと言われるわりにはビラビラでは無いと思った，月本愛，そして乳首が露わになったとき、俺は夏美のオッパイにむしゃぶりついていた，途中、“髪を撫でると喜ぶ”というキーワードを思い出して実行したが効果なかった，「入れますよ」夏美はそう言って腰を沈めた，春になり、俺は３年になり、また新入生が入ってきた，さっき液体が出ていた場所だ。