香月萌そう感じた瞬間、我慢汁が出始めました

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左手の親指で大豆くらいの大きさのクリを刺激しながら指で中をかき混ぜていると、すぐに泣き声が大きくなりました，しばらく膝近くの太ももをマッサージしていましたが、「おかあさん、浴衣の上からだと布が突っ張って揉みにくいので、浴衣をずらしていいですか？バスタオルで隠しますから」と訊くと、「ええ、お願い」と答えました，そんな義母とHな関係になったのは、ゴールデンウィーク中です。

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麗子は泣きながら右手を後ろに回して私のチンポを掴み、自分の割れ目にあてがいました，たまに義母の様子を伺うと、本当に気持ちよさそうにうっとりしています，私は早速両手を動かし始めます，太ももの中央くらいまでパンティを下げたところ、クモの糸のような愛液がクロッチ部分に伸びていきました，「麗子(義母の仮名)、あの時もっと恥ずかしいマッサージを期待してたんじゃないの？」「ち、ちがいます」「正直に言わないと入れてあげないよ」最初のうちは違うとか、そんなことは期待してなかったとか言い張っていましたが、チンポの先端をむき出しのクリにグイグイ擦り付けたり、少しだけ挿入してからすぐに抜いたりしながら意地悪く尋ねると、我慢できなくなったのかそれとも入れてもらえればそんなことはどうでもいいと考えたのか、白状しました。

入浴の後、2階にある夫婦の寝室に入ってしばらくしたところ、義母が寝室のドアをノックして、「雅彦さん、まだ起きてます？」と部屋の外から訊いてきました，だいぶ楽になったみたい」と顔を真っ赤にして慌てていました，ちょっとこれ手伝って…」と言ってきました，そろそろ射精したくなったので、急いでコンドームをつけました，少し前かがみになってもらい、首の付け根からだんだん背中中央あたりまで下がっていきます，最後はバックにして、毛の生えた肛門を見ながらガンガン突き続け、射精寸前に抜いてお尻の上に出しました，両手を放したところ、体をよじるたびにオッパイが左右にブルンブルン揺れます，翌朝、股間がくすぐったくて目を覚ますと、義母がチンポをしゃぶっていました!! 出した後、照れくさかったので、「さあ、おかあさん、朝ご飯のしたくお願いしますっ」とことさら明るい口調で言いました，私ももう限界でしたので、立ち上がってパジャマのズボンを脱ぎ、義母のパンティのウェストゴムに手をかけて引き下ろし、チンポを毛深い割れ目にあてがって、一気に突き刺しました，バスタオルを広げてかけてから、中に手を入れて浴衣をお尻のほうに押し上げました。

私の手が触れた瞬間、義母の体がビクっとなったのを見逃しませんでした，「雅彦さん(私の仮名)、本当にごめんなさいね，思ったとおり、2分ほどして麗子が寝室に来て、ドアの外で涙声で「雅彦さん、ごめんなさい、ごめんなさい」と謝っています，階段を下りていく際、今までに嗅いだことがない香水の香りがしました，自分の寝室でマッサージして欲しい、とのことだったので、ついて行きました，娘1人だけ楽しんでしまって…」「とんでもない、結婚前から行きたいねと話してたことですし、お互いたまには羽を伸ばさないとね，手のひら全体でシルクのすべすべ感を楽しみながら耳元で、「麗子(このときから名前を呼び捨てです)、セクシーなのはいてるね」と囁くと、甘えたトーンで「あんっ、いやんっ」と恥ずかしがります，太ももを軽くなで摩るだけで、体がビクっビクっとなります，両手でメロン大のオッパイをモミモミしながら、今度はおへそ周辺を舐め始めました，腕枕をしてあげて、ねっとりキスしながらセミロングの髪を撫でます。

義母は下を向いて消え入りそうな声で「はい、ええ」と相槌を打っていましたが、ときおりチラッチラッと私のチンポに目をやります。

そのあとは、チンポを麗子の股間に滑り込ませて素股を始めます，ヌチャヌチャといやらしい音と臭いを感じながら、責め続けます，ちょうど腰を布団に打ち付けるような感じです，びていこつあたりから舌をチロチロと這わせました，ピンときました，それなのに、義母は洗い終わったはずの食器までまた洗い出して、時間稼ぎをし始めました。

麗子は一瞬、得意げにニコっとしましたが、またすぐ寝た振りに戻りました。

義母は「きゃっ」と叫んで体をビクっと震わせましたが、抵抗はしません，泣き声を聞きながら、揉む強さや場所を調整しました，両手の親指がお尻の割れ目に近づき、お尻のほっぺを左右に少し広げるように動かしたところ、「ああんっ」と声を洩らして腰が少し砕けてビクっとなりました，シンクのそばに大きなテーブルがあるので、洗い物をしている人の後ろを通るときは少し窮屈なのです，ゴールデンウィーク初日午後、義母と昼食を終えて2人でリビングでくつろいでいるときのことです，腋舐めから再開です，その晩、私の入浴中に次のチャンスが巡ってきました，最初はお尻の両脇を掴んでいましたが、モゾモゾ動かして少しずつお尻のほっぺの方に手のひらを移動させました，泣き声の質やしゃくりあげる間隔が妻にそっくりです。

後はもう周辺から乳首に向かって螺旋を描くように、チュパチュパ、ペロペロしてあげました，大きなお尻の下のほうを少し覆っているだけで、お尻の割れ目が出ています，「これだけは許してくださいっ」とパンティをぎゅっと押さえる仕草は、期待を超える演技でした，手のひら全体でオッパイの張りを味わうようにゆっくり揉み上げます。

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「ええ」「あのー、またマッサージをお願いしたいの…」「ええ、いいですよ」と答えながらドアのところに行き、ドアを開けた次の瞬間です，この決意(と言うほど大げさなことではありませんが)があっけなく覆ったのは、義母が入浴した後のことです。

洗濯物カゴに入っている義母の汚れた下着の臭いをかいだり、干してある下着類を眺めて楽しんでいました，そう感じた瞬間、我慢汁が出始めました，かなりの巨乳なので、緑のサマーセーターの胸部分がドーンと突き出ていて、少し強めに肩を揉むたびにブルンっブルンっと揺れるのです。

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かなり息が荒くなっていて、少しはだけた浴衣の前あわせからオッパイの深い谷間が見えました，遠慮なく言ってくださいよ，毛むくじゃらの割れ目に指を2本挿入した瞬間、「ああっ、いやっ」と叫んで指を締め付けてきました。

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一通り片付け終わって、台所を出ようとしたところ「あっ、ちょっと待って。

」と返事しました。

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ひじのあたりをしっかり固定して、腋の下を嘗め回します。

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別々にシャワーを浴びた後、そろって食卓に着きましたが、義母はとても嬉しそうに私の顔をチラッと見ては「うふふっ」と笑っています。

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義母はいつもと同じバスローブ姿でした，「かわいいよ」と褒めてあげました，パジャマのズボンを脱いでドアを開け、「1回だけ許す，膝が結構感じるようで、触るたびに「んふっ」と声を洩らしながら体がビクっとなり、大きなお尻が揺れました，自分で「声を出すな」と命令しておきながら、どんなに我慢しても声が漏れてしまうように責め続けているわけですから、私は悪人です。

下乳をペロンと舐め上げたころ、「ひっ、いやーっ」と泣き叫んで、まるでプロレスの技みたいに背を反らしました，脇には、バスタオルが畳んで置いてあります，2日目の朝、2人で朝食を取っているとき、「なんか、こうしているとまるで新婚みたいですね」と言ったら、義母は満面の笑みで「うふふ、そうね，もちろん、翌日に経験したできごととは比較になりませんが… 今日は控えめにするつもりでしたので、お尻にまでは手を伸ばしませんでした，朝食の後片付け後は、期待をはぐらかすために手伝いませんでした，麗子の寝室に向かったのは、その夜の10時ころです。

麗子は声をあげないように前歯をかたく下唇に押し当てていますが、時折「うっ」「ぐぐっ」と声を漏らします，神ユキ，義母はパンティが露にされたことに気づき、「いやっ」と手を後ろに回してお尻を隠そうとしましたが、私がその手をどかして「じっとしててください」と少しきつめに言うと、おずおずと手を戻しました，5分後に行くから準備して待っているように」と言いつけました，エッチ動画無料，ただ、この段階ではまだいかせるつもりはありませんでした，精神的に優位に立つには、この手が効果的です，最初は、肩から指先に向かって揉み解しました，台所のあちこちにある食器棚に食器を入れるため義母の後ろを通る際、パンティラインがくっきり浮き出ている義母の大きなお尻に自分の股間を擦り付けながら通過しました，小西みか，またオッパイに戻って、たまには腋の下も舐めながら乳責めを続けたところ、「ああっ、いやーっ」と泣き叫びながら1回目の絶頂を迎えました，私はわざと説明しにくい、ややこしい場所に髭剃りを置いておいたので、説明に手間取る振りを装い、チンポを見せ続けました，妻は、私が自分の母親と1週間も二人っきりで過ごすことに何の不安も覚えていない様子でした，真美(妻の仮名)も喜んでくれてます」と言うと、最初は「いえ、いえ、大丈夫よ」と断っていましたが、私がソファーに座っている義母の後ろにさっと回って両肩に手をかけると、「それじゃあ、お願いするわ」と言ってきました，明るい日差しが降り注ぐさわやかな台所には不釣合いな、卑猥な眺めです，うふふ」とごまかしていました，お尻から膝、ときには足の裏にまで降りて揉みました，手がお尻に近づくと、「うっ」「くっ」と声を洩らしながらお尻を上下させます，うつぶせに寝てもらい、昨日と同じようにマッサージしました，「動いちゃだめだよ」と言ってしゃがみ、斜め下から見上げます，ホットパワーズ，オッパイをむんずと掴んで、前回と同様に周辺からじわじわと乳首に向かって嘗め回して行きます，別に…」「何ですか、おかあさん，麗子は全身をぎゅっと硬直させています，グチョグチョいっている割れ目をさらに引っ掻き回していると、「もうっ、いやーっ」と泣きじゃくりながらまた潮を吹いたのです。