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その頃のお母さんは、いつもピンク色のパジャマを着ていました…。

「は、あ…ああっ、くぅっ…んんっ、あんん…」ゆっくりと腰をクネクネと動かしながら、茂みの奥の指先は蠢いていました，出会い出合い，頭を捻ると、秘密の茂みが目の前にありました，僕はお母さんのこれまでの行動から、既にある考えに取り憑かれていました，パンツの中はドロドロです，お母さんのおっぱいが、変形するほど僕に押し付けられてきて、僕は激しく興奮しました，愛須心亜，男の娘同人，わざと扉の隙間から見える位置に座って、待ちました，正５くらいの時だったと思います，アソコにはモジャモジャの陰毛，アニメ動画エロ，今度はお母さんのお尻に僕の勃起したチンチンがあたりました，お尻の谷間に挟まれてシゴかれているみたいで、僕は立て続けに射精しました。

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今、僕の目の前に無防備に開かれた、お母さんのおまんこ，お母さんの手が、今度は自分から、僕のチンポを握りました，慌てて、痛い痛いと言うと、またお母さんの手が動き出しました。

お母さんは腕枕をして、脚で僕の脚を挟むようにして温めてくれました，「あ゛ぁッ…まっ…ん、い、いやぁぁ…んっ」お母さんはだらしなく両脚を広げ、僕の手の動きにあわせ腰をクネらせました，それからまたしばらくして、お父さんが出張でいない日が3日ほどありました，恐ろしくて、僕には、一歩を踏み出しす勇気がありませんでした，太ももの上のほうが、お母さんのお尻にあたります，しばらくするとお風呂場から僕を呼ぶお母さんの声が聞こえました。

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正幸、正幸っ…ほら、聞こえたりしないわ」僕は慌ててヘッドホンをつけ直しました，かさいあみ，息を殺して待ちました，「ぁっ…ぁ…ぁぁっ…ぁふっ…んんっ」静かな闇の中に、クチュクチュという卑猥な音まで、はっきりと聞こえました，「お母さんがいけないんだ，僕はお母さんを見つめて、四六時中勃起していました，唇に挟んで、乳首を引っ張ったりしました。

僕は、そそり立つチンポを握り締めて、お母さんのおまんこに押し付けました，ビンビンに反り返った僕のチンチンの下にお母さんの手が入りました，あの夜や電車での痴*まがいの僕の行動，僕は思いっきて、お母さんたちの部屋に盗聴器を仕掛けました，電動オナホ，僕はそそくさと朝食を済ませ、家を出掛けました。

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僕はお母さんのアソコに手を伸ばしました。

もっと下が痛いと言うとお母さんの手はちょうどチンチンのあたりをさすってくれました。

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「正幸っ、な、何してるのッ！なっ何してたのッ！ちょ、そんなもの…し、しまいなさいッ！は、早くッ」全裸のお母さんを目の前にして、異常なまでに怒脹した僕のチンポは、ビクビクと痙攣して、我慢汁でヌラヌラと光っていました，思わず下半身が熱くなって、チンチンが痛くなりました。

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