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いまからは寝技攻撃だぞ、優！」寝技にしたのは音云々のこともあったけど、一番の理由は足が使えること，優は「オーッ」と言いながら、美由紀さんのＴシャツを捲り上げていった，ロリ巨乳，優は僕に言われた通り、ガムテープを二重三重に貼り付けていく，近くにベッドがあったので、余った縄の先をベッドの脚のところに結びつけておいた，僕は、あぁもうこれでお終いなのかなと思った，また、美由紀さんと会えるんだと思うと天にも昇る気持ちだった。

Ｇパンも少しずり落ちて、ピンク色のパンツが見えた，僕はじっくり、ゆっくり焦らすように下ろしていった，問題は何で固定するかだけど…… 電気の延長コード！かなり長いから充分使えそう，そのままズーッと舐め上げながら、今度は腋の下あたりまで舌を持っていった，まさか……死んじゃったの……？そう思って口のガムテープを取り、おしぼりを抜き出した，がんばれ優！もう少しだ……僕は手に汗握って小さな凌辱者を応援した，今からはなんでも、やり放題だ…… 位置的におっぱいが触れなくなったのは残念だったけど、いま僕の目の前には少しずり下がったGパンがある，「もう……こんなことしちゃだめよ……」と泣きながら言う美由紀さん，僕は美由紀さんの姿を見て少しドキドキしてしまった，ぺろぺろ腋の下を舐めてると、くすぐったかったのか美由紀さんはさらに身体をくねらせて、ふぅんふぅんと声を荒げた，攻撃の手が下半身に移ったので、美由紀さんはまた腰をくねらせて抵抗しようとする，。

……あのね、前のことは気にしないでいいから遊びにいらっしゃいよ」「う、うん……」ほんとにうれしかった。

これで、ねじこまれたおしぼりを吐き出すことも出来ない，サイト出会い，美由紀さん……もっと舐めて欲しいんだ…… そう思った僕は、さらに舌を突き出して奥の方まで舐めていく…… 次の瞬間、美由紀さんの身体がピンと伸びて、一瞬固まった，「う、うそ！！なにをしてるの？」美由紀さんはかなりビックリしたみたいで、僕にそう訊いてくる，エロ av 無料，優がとってもうらやましい，「プロレスごっこしようよ」優はそう言って僕にしがみついてきた，そしてフォールだよ，美由紀さんは綺麗で、やさしくてとっても素敵な人，チラッと見るとかわいらしいおへそが覗いて見える，僕は乳首を舌でコロコロ転がしてやった，僕はあれ以来なんとなく気まずくなって、優んちにも行ってないし優と外でも遊んでいない，もう少しくらいなら、このままでいられるんじゃないかと思った，僕はブラの中まで手を入れていく，優の肩越しにピンクのブラジャーが、見え隠れする，（あっ、ブラジャーとお揃いなんだ）僕はもっとずり落ちろ、と神さまに祈っていた，思った通り美由紀さんは力が思うように出せないみたいで、もがいて逃げ出そうとするけど全然ダメっぽかった，美由紀さんはぐったりして、目を閉じていた，「しばらく、遊びに来てないね，性欲毛，gps 出合い，でもブラジャーが邪魔。

割れ目の上の方が顔をのぞかせる，僕はかまわずに足を腋から差し込んで、手のかわりに足で美由紀さんを羽交い絞めにした，自由になった両手で縄跳びをたぐりよせると、美由紀さんの手首を縛り始める，Ｔシャツは美由紀さんの首から剥ぎ取られて、縛ってある手首のところまで上げられた。

じゅうぶん舐め回した僕は、下半身に目を移す。

そんなある土曜日、外でばったり美由紀さんと出会ってしまった，僕はゴクッと唾を飲み込む。

なんとか脚も固定したい…… そう思って周りを見ると、優の勉強机が目に入った，次はファスナーだ，しばらくすると美由紀さんは、僕たちの顔を見るなりうっうっうっと泣き出してしまった，美由紀さんは「優！郁哉くんよ〜」と言って優を呼んで僕を招き入れてくれた，一気にふたりで飛び出す。

その隙に僕は後ろに回って羽交い絞めに……と思ったんだけど背が届かなくて、しかたなく腰のあたりに手をまわした，そうこうしていると美由紀さんのＴシャツが捲れあがってくるのがわかった，美由紀さんはニコッと笑うと僕の方を見て、「よ〜し、優の仇よ，Ｇパンを膝あたりまで引き下ろした僕は、今度はピンクのパンツに手を掛けた，僕は美由紀さんの前では良い子でいたかったから、おじゃましま〜すって元気に言ってからあがった，僕の視線の先にあるのは、あのＴシャツの膨らんだところ……今なら触れる…… もし触ることができたら、もうここに遊びに来れなくなっても、美由紀さんに嫌われてもいいって思った。

美由紀さんは中腰の体勢だから、きっとあまり力が出せないはず，チャンス！と思った僕は、すっと手を腋から差し入れて美由紀さんをとうとう羽交い絞めにしてしまった，僕はパンツの脇を持ち、徐々に徐々にずらしていった…… 美由紀さんは「ふぅ〜ん、ふぅ〜ん」とうめきながら、腰をわずかにくねらせる，僕は優にガムテープを渡し、美由紀さんの口に貼り付けるように言った，もうこんなチャンスはないかもしれない，優んちのインターホンを鳴らすと、は〜いといって美由紀さんがドアを開けてくれた，おばさんというのは、優のお母さんのこと。

そうすれば…… 「だ、だめよ……いいかげんにしなさい！」美由紀さんの声に優が少したじろんだ，「ふぅ〜ン……ふぅ〜ン……」美由紀さんはなんだか今までと違う、甘えたような声を出し始めた。

優が脚にしがみつく，無料エロアニメ，外人セフレ，もう声が出せないから今のうちにもう一度おっぱいを触ろうと思っていたけど、よく見ると美由紀さんは両脚が自由だということに気がついた，美由紀さんとこんなにくっついたのって初めてかもしれない，このままフォールしたら、もう終わりだ，「おばさんが暴れると、またおじさんが来ちゃうから縛っとく」僕はそう答えて縄跳びの縄で、美由紀さんの両手首を縛っていく，たぶんもう離すことはできないはず，触ってみると少し濡れている……怖くなっておもらししちゃったんだろうか…… よし！それを確かめるためにもパンツをずらそう。

美由紀さんを丸裸にするんだ，優はその間も、自分のお母さんのおっぱいを吸ったり、揉んだりしている，香山美桜，僕は太腿にもう一度乗っかり、Gパンのボタンをはずすため指をかけた，優んちにいくのは楽しい，僕もいくらなんでもやりすぎたと思った，家に着くと鍵を開けて僕を招き入れてくれる，プロレスというよりなんだかお相撲みたいだなぁと思っていると、部屋のドアが開いた。

美由紀さんは、ひとりづつ掛かってくるものだと思ってたみたい，美由紀さんの足元には布製のガムテープが置いてあったから、足首はあれで固定してしまえばいい，僕は腹が立ってきて、左の人差し指で美由紀さんの股をチョンと突いてやった，でも、僕も優も手を放す気なんか全然なく、そのままにしていると美由紀さんが「ほ、ほら、暴れてるとまたおじさんが来るわよ……郁哉くんも優ももうやめて…」ちょっと声が震えてる感じがした，両手脚を結んでいた縄跳びもガムテープも、延長コードもみんな外して、服も元通りに戻しておいた，憧れていた女の人を身動きできなくして、好きなように弄ぶことができる…… しかもその女の人は、友達のお母さん…… そんなやってはいけないことをしているという気持ちと、この人を自由にできるという気持ちから、僕のオチンチンは痛いほど硬くなっていた，勢いあまってパンツの後ろの方が、少しずり落ちてしまいお尻が半分出てしまった，でも、全然問題ない，さらに優はブラジャーに手をかけて押し上げていく，（そうだ…優を仲間にして……）そうすればどっちが触ったか、わかんないかもしれないぞ，deai chat アプリ，「えっ！？なに？」驚く美由紀さんを仰向けに引き倒した，股のところからは黒い毛がうっすら見えていた，星野千紗，そのまま、その端を机の脚に結びつける。

これでもう僕が太腿からおりても、美由紀さんは身体をくねらすことくらいしかできない，僕は太腿からおりると、美由紀さんのおっぱいにしゃぶりついた，反対に僕は３年生の中だけじゃなくて学校中でも大きい方に入るみたいで、６年生でも僕より大きい人は少ししかいない，僕は心の中で、優よくやった、と誉めてあげた，脱がせよう……たぶん今日しかチャンスはない，「ほら〜怒られちゃったじゃない〜」美由紀さんはこれで自由になれると思ったのか、なんだかほっとした様子でそう言った，名前は美由紀さんって言うんだ，まとめエ，僕はそこで考えた，だって美由紀さんはGパンに白のＴシャツという格好で、下のピンクのブラジャーが透けて見えてたから，「いいけど、子供と大人だし……じゃあ、優はこっちの味方ね」美由紀さんはいいわよ〜とあっさり承諾してくれた，でも、美由紀さんはお尻を上に上げてくれないので、なかなか下げられない，「あれ……？」美由紀さんのパンツの股のところが、少し濃いピンクになってる，おいしい……もう、僕のオチンチンはギンギンのバンバンだ。

優は、もう一回とか言いながら何度も向かってくる，僕は手をGパンの腰のあたりにまわして、お尻の方から下ろしていくことにした，僕と優はびっくりしてふっと顔を上げる，fine アプリ，僕は思い切ってＴシャツの中に手を突っ込んだ，ピンクのパンツが目の前に現れる，美由紀さんとプロレスができるということは、身体に触れたりするんだ，優が美由紀さんの脚にしがみついている間に、僕が後ろから羽交い絞めにして引き倒す，もちろん靴を揃えるのも忘れない，川菜美鈴，adaruto，ぜんぜん勝てないんだ」ジュースを飲み干した後、優が美由紀さんに言った，僕はその隙を狙ってＧパンを引き下ろす，東京出会いアプリ，これで完璧だと思った，同い年の子とも遊ぶけど、やっぱり優んちで遊ぶ方が楽しい，思ったとおりお尻が少し動いた，上半身は裸だけどまだ下の方はＧパンを穿いたままだ，アニメエロ無料，r18 漫画，思わず僕は、シャツから手を出してしまう，稲川なつめ，ちょうどそれがプロレスのゲームだったので優は実際にしたくなったみたい，大人だからだいぶん抵抗されるだろうけど、ふたり掛かりならなんとかなる，「や、やめなさい……これを外しなさい」さっき以上に、美由紀さんの声が震えているのがわかった。

ボタンは簡単にはずすことが出来た。

カブスカウトでロープの結び方を色々教えてもらってたから、できるだけほどけない頑丈な結び方にしておいた，別におっぱいに触れたとか、パンツが見れたとかそんなことで興奮しているんじゃない，僕は延長コードを手に取ると、両足首をくっつけているガムテープにそれをくくりつけた，「寝技ならあんまり音しないと思うから，「ごめんなさい…もうしません」そんなことがあってから何週間かたった，黒い毛が見えてきた！！すごい……もじゃもじゃだ！自分のお母さんのは見たことあるけど……これが美由紀さんの毛なんだと思うとすごい感動した，ドアの方を見るとおじさんはもう下に降りたみたい，先端の乳首は薄いピンク色で、まるで僕たちを誘っているみたいにピンと尖っている，ベロンとピンクのブラが捲り上げられ、大きなおっぱいが出てきた。

「あれ？優は……？」「優はおじさんと昨夜から、おばあちゃんのところに行ってるの」「えっ……それじゃあ……」「うん、今はわたしと郁哉くんだけだよ……」，そのときふいに部屋のドアが開き、優のお父さんが入ってきた，これで美由紀さんは両手がまったく使えない，すごくいい匂いがする…… 美由紀さんが身体をひねらせた，紗月結花，「えっ……ちょ、ちょっと待ってよ……」なんかだいぶん焦ってる。

僕のお母さんとはずいぶん違う。

優とふたりで美由紀さんの脚を捕まえた，そして僕は太腿に、優はお腹の上に乗っかって、美由紀さんを動けなくした。

僕はそんな美由紀さんをちょっといじめてみたくなってきた，手加減しながら掛かってくるところを、コロコロ転がしてやる，「うるさいから、もう少し静かにしなさい」そんなに怒ってる風でもなく、優のお父さんは軽く言っただけだった，出会い無料アプリ，さっきちらっと縄跳びが目に入ったから、あれで手首を縛ってしまおうと思った，島崎結衣，大沢美加，するとそれは更に大きく硬くなっていく。

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喉が乾いていたので僕も優もゴクゴク一気に飲み干してしまった。

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一気にパンツも下ろしちゃおうかと思ったけど、一枚づつ剥いていくのもおもしろそうだと考え直して、まずGパンだけ引き下ろすことにした，「郁哉くん、こんにちは〜」今までと変わらない最高の笑顔で、僕に話しかけてくれる。

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僕が一生懸命舐めていると、少しづつ股が開いていくみたいだった。

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それを見た優も、同じようにもう片方を吸い始める。

大きくてやわらかいものが手の平にあたった，そしてそこからピンクのパンツがのぞいている…… 僕はすごく興奮していた，僕は……僕は思わずその黒いもじゃもじゃのあるところに顔をうずめた。

「じゃあ、今からいらっしゃい」美由紀さんは僕と手をつないで家に向かって歩き始める，ふと見ると、目元が少し赤みを帯びてトロンとした感じになってる，僕はガムテープをグルグルと何重にも両足首に巻いていく，でも優が脚にしがみついていたので少しバランスを崩してよろけてしまう，僕は優に作戦を耳打ちする，美由紀さんは身体をよじって、抵抗するけど無駄な抵抗。

もしかしたらはずみで……そんなことを考えてると、なんだか少し恥ずかしくなってきた，思わず吸い付きたくなったけど、今この太腿の上からおりるわけにはいかない。