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さっきの失敗を踏まえ、優しく夏美のアソコをなぞる， さっきより、ちょっともったが、やっぱりすぐイッた， キスでもするのかと思ったら、脳天に衝撃が走った， 夏美はそのチンコを手に取った。

あまりのいい香りにゴクリと唾を飲むと、「喉渇いてます？」と夏美が屈託のない表情で聞いてくる，妻みぐい３， 「イクときは言ってください」 ティッシュに精子を吐き出して夏美は言った。

「先輩ありがとうございます」 初めての女性との楽しい時間（そもそもデートしたことさえなかった）が終わると思うと淋しかった，美少女， 夏美は小柄だ， 「皮、被ってますね？」 夏美はイタズラっぽく呟くと皮を剥いて舐めた， コンドームの箱を開け、ゴムを取り出す， いきなりの出来事に口を離す夏美。

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「イクッ！」と叫び、俺はあっという間に射精した。

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「入れますよ」 夏美はそう言って腰を沈めた。

チンコは虚しく天を仰いでいる。

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「はじめますか？」 そう言いながら夏美は脱ぎ始めた， それから俺はみんなから、「なんか変わった」と言われた， 「ごめん」 「まあ初めてだから・・・」 夏美の表情を見て、俺は夏美にキスをした， そして初めての女性の部屋， 「いいですよ」 その時の夏美のエロい目と、ちょっと緩んだ口元が忘れられない。

（夏美も感じている） そう確信した俺は、さらにそこを重点的に攻める， 愛おしいと純粋に感じた， 俺はやるべきことを思い出し、夏美の手をどけ夏美のアソコにチンコ当て挿入した、・・・はずだった。

どぎついピンクやブルー、白もあったけどそっちが目につく， 優香は初めてだった， 男の乳首がこんなに感じるとは思わなかった。

「どうしたの夏美？」 平静を装いながら、俺の目は夏美のスタジャン越しのオッパイに釘付けだった。

家が近いという事で、初体験の場所は夏美の部屋になった。

夏美が手でマンコを隠す， 今考えてもそんなに黒くもなかったと思う， 春になり、俺は３年になり、また新入生が入ってきた， 夏美が驚く， 干してある下着を見つけた， その時、今まで余裕の表情だった夏美の口から喘ぎ声が漏れた， 彼女も出来た（たった２ヶ月間だったが）， 「先輩も気持ち良くしてあげますよ」 俺がしばらく舐めた後で夏美は言い、体勢を入れ替えた， 「先輩、卒業ですね」 そう言われたが、夏美が腰を振っているのでそれどころではない。

「上がってください」と夏美に言われて上がる， なんとか治まり、攻守逆転， 次第に夏美の声も大きくなる， 夏美が下着姿になる， 白い肌に黄色のブラ、なぜか緑のパンツだった。

「もう一回」 「えっ？いいですけど」 騎乗位でイッたのは残念で、正常位でしたかった。

先っぽを摘んで仮性の皮をしっかり剥いて装着した， 更にチンコをしごく， 口の中が異様に渇く， 無事部室に辿り着き、夏美の忘れ物も見つかった， 夏美は俺に言った，新堂エル， 忘れ物をとって帰る途中、俺は呼び止められた， 「あっあっあっ」 声がうわずる， 俺のファーストキスは俺の精子混じりだった。