ぱいぱん私は、そんな気持ちのまま、架純の乳首を触り始めました

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ビックリして言葉も出ない私ですが、優越感のようなものと、巨根への畏れのような感情を持ちました，立ってオナニーをしているので、架純の目の前に2本の大きなペニスがあるような状況です。

私は、ショウさんの性癖に心底驚いていました，でも、ショウさんだけは架純のことを見もせず、美穂さんのアソコに顔をうずめて舐めていました，単独男性陣は、大きすぎるペニスをしごきながら架純の顔や胸を凝視しています。

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「ダメだよ、見られるって」私はそんな事を言いながらも、何年ぶりかもわからないくらいに久しぶりのコンドームなしのセックスの快感に、抵抗できずにいます，その声がきっかけになったように、男性は美穂さんの膣中に射精を開始しました，そのせいで、なかなか自宅ではセックスできないなと思うくらいです，いい感じ。

架純、気持ち良いの？」私は、そんな事を言いながら腰を突き上げ続けます，すると、結合部は丸見えになりました，私は、ショウさん夫妻の力関係を見た気がしました。

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『架純さん、エッチな動きしてる，すると、美穂さんをバックで犯している男性が、「イ、イキそう……」と、苦しげに言います，『ダメっ、ダメだよ、うぅっ！』脱がされそうになり、慌てる架純，他の男が、架純の胸を見ながらオナニーしている……，こう言った色の関係は、たぶん先天的な要素が強いのだと思います。

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