僕と一瞬目が合った姉は、目線を反らせようと必死になってうつむきました, 僕は明るい所で初めて女性器を見ました, それに反応した僕のあそこがピクンと鼓動を打つと、姉は「ッン」と吐息を発しました。 僕は驚いてカーテンを上げました, すると、姉はそのハンカチを取り出して、布団の上に引きました, そして、指を出しては入れてを繰り返していると、姉を腰をビクビクさせて「アッアッ」と喘ぎだしました, しばらく放心状態だった二人でしたが、姉が「ごめん、おねえちゃん我慢出来なくなった」と言いました, それを見て指を入れようとすると、姉は逃げる様になってしまいました, 声を我慢する自信が無かったのだと思います, 洗うのに使わないのも変なので、普段もそのハンカチを使っていました, 仕切り直して、姉は僕のあそこを握ると、それを上下に動かしだしました, これからちょっと、僕と姉の性行為がエスカレートしていきます,男の娘 エロ, 「毎回パンツだけ洗うのは変に思われるから、今度からこれを使おう」 と言い、パンツを脱いで、ハンカチの上にあそこを押し付けるように俯せになるよう指示しました, 僕としては、美人だった姉の顔を見ながら射精出来ないのは少し残念でしたが、だんだんとそれがエロくも感じる様になりました。 その日初めて口全体で咥えてくれました,セックス 強い,松坂季実子,出会い 掲示板, 数週間後、再び僕は勃起が止まらなくなって夜に姉を起こしました, 姉は「っン!」とこもった声を一瞬発しました, 時間にして2、3分ほどで僕はイキそうになり、咳払いをしました。 「なんか、わからんけど、あそこが大きくなって寝れん, 【衝撃】デリヘル頼んだら小学校の同級生が来た結果・・・ 僕は、何回か剥いたことはあったので、自分で剥きました, 姉は、とにかく親にだけはバレない様に色々手を尽くしてくれました,愛内希, 数分後に、僕はパンツを汚しました, 「だって良くないもん」 「わかった、じゃあちょっとそっち向くね」 と姉は言うと立っている僕の前に膝をついて座りました, しばらくして、姉は「もう、ありがと、いいよ、邪魔してごめんね」と言いました, 勃起した状態がこんなに大きくなると思ってなかったんだと思います, すると、穴は素晴らしい勢いで吸い付いて、あっという間に僕の指を飲み込みました。 ただ僕自身の女性器への興味はどんどん強くなってきていました, それを見てから僕はもう指を入れなくなりました,水澤りこ, その時は姉も体をくねらせていましたが、それでも拒否反応は出していませんでした, 本当は野球がしたかったのですが、陸上部だと運動靴さえあれば出来たからです, 頑張って早起きして、若干ですが続きを書きます, エッチな夢を見ていたのか、勃起した状態で起きました, あ、口に出していいんだと僕は思ってしまいました, 姉は鼻息が強くなり、声にならないような吐息を漏らしていました。 僕がその通りにすると、姉は僕の腰やお尻を押して手伝ってくれました, とにかく家に余裕が無かったので、ケータイはもちろんパソコンも家にはありませんでした,人妻ナンパ, すると、姉が動いてまた口を亀頭につけてくれました。 初めての時は男の子はショックを受けるみたいだけど、汚いものじゃないから、大丈夫だよ, 最初のフェラは、ただ舐めるだけで、気持ち良い感覚はあるものの射精には到底たどり着けませんでした, 父はどちらかというと、僕の方を気にしてくれていたようですが,昨日の続きを書きます, とにかく親に怪しまれない様に、考えていたようでした,オナホ後輩,, 何か調べ物があると、姉は学校の図書室や図書館で、本やPCを借りて調べているようでした。 それから数週間経った時のこと、夜中、カーテンの向こうから何度も「はぁ~っ」と溜め息が聞こえました, 「返事しないと変だよ」 と僕が言うと、姉は急いで床に寝転がり、寝ているフリをしました, とても気持ちが良かったのか、姉は最後の方はずっとピクピクしていました, 芸能人で誰に似ている、とかは無いのですが最近よくネットで見る台湾の美少女みたいな、黒髪で清楚な人でした, 中指を曲げると姉は大きな声を上げました, そのままフリーズした二人でしたが、姉の穴がきゅ~っと締め付けてきました。 次の日に、姉に初めてやってみてどうだったか聞いてみましたが、 「もう声が出そうでダメ, それでモジモジするのを姉は快く思ってなかったらしく一回本気で怒られました, 「なんか出ちゃった」と言う僕の言葉に、姉は驚いて、パンツを脱ぐ様に言いました, 姉はパンツが濡れている事を確認し、そのパンツを洗面所に持って行って洗ってくれました, もうライトを消して二人は布団についていましたが、僕は自分が起きている事を伝える為に何度か咳払いをしました, 姉もわかっていたと思いますが、特に何も言いませんでした, 穴が僕のあそこに吸い付き、締め付ける, おはようございます,音羽レオン, 「なんか皮を舐められてるだけで、くすぐったい」 と僕が言うと、 「あれ、これ皮を剥かなきゃいけないのかな」 と姉が言いました。 前に書いた、おしっこをした後に舐めさせるのなんて、まさにそれでした, 【エロ杉】爆乳女で着衣素股したったwwwww 「全然良くないよ」 と僕が言うと、姉はそんなはずはないと言いました, つまり日中の指を入れる行為は、秋のテスト期間に入るまでお預けとなってしまいました, 座っている姉の顔の前に僕があそこを突きつけると、姉はあそこの皮をペロッと舐めました, 外に出たのを初めて見ましたが、すごい量で、少し黄色っぽかったです。 例えば、精子の処理にハンカチを使ったのはティッシュだとゴミ箱に入った匂いでバレない様に考えてくれた手でした, その白いカスを見て、姉は眉間にシワを寄せ 「この白いのってなんだろう?」 と僕に聞きました。 どうしたのかな、と思っていると、姉が何やらガサゴソした後にもう一度お尻をカーテンから出してきました。 あなたにオススメのエロ話 【衝撃】姉にオナニー見られる///→悔しいので俺も見てやろうとチャンスを待ってたら・・・・・・・・・・・・・・ 【衝撃】姉ちゃんに「包茎直せるかも…」と言われてチンコ見せた結果・・・・・・・・・・・・・ 【衝撃】姉ちゃんが肛門大好き変態ドS女だった・・・・・・・・・・・・・・ 【衝撃】姉に二次オタを叱責された俺「じゃあ姉ちゃんが相手してくれよ!」 → 2日後・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【愕然】夜、近親相姦AV見ながらオナニー→俺「ふぅ…」→振り向いたら姉が・・・・・・・・・・・ 【精通】発達障害の姉(小6)にイタズラされた結果・・・・・・・・・・・・ , 姉はすごく困った顔で僕を見ました, 寝転がっている姉を見て、母は姉に「寝てたの?」と聞きました, 夜、僕は寝ている時に当時好きだった女の子の夢を見て、勃起が止まらなくなってしまいました, とりあえずこのへんで終了します, こんな快感がこの世にあるのかと思いました, 姉は、勉強する為に性処理をしてくれて僕は、性処理してもらう為に勉強をしていました, 僕らがテスト週間に入って部活も無く定時帰宅していた時、二人とも部屋で勉強していましたが、姉が突然「ごめん、お願い」と言って下半身を突き出してきました,えロ 漫画, すると、それからも姉は何度か溜め息をついた後、「○○くん、ごめんね」と言い、僕の方に下半身を出してきました,牛肉 性欲, 「大丈夫?おちんちん大きくなったの?」 と言いながら、姉は僕の腰に手を当てて動きに合わせてさすってくれました, ごめん、口に出しちゃったと僕が謝ると 「ううん、それはいいんだけど」と姉が言いました, しばらくして、僕がまた勉強中に勃起してモジモジしだすと姉は 「調べたんだけど、手で射精するようにしたらいいみたいだよ」 と言いました, まだ学校から帰ってきてすぐだったので、制服のままでした,」と姉が言いました, 中学に入ってから、僕は陸上部に入りました, 夜、姉がお尻を突き出してきた時に、部屋が暗くてよく見えない為、懐中電灯を照らして、よく見ることがありました,ぱこぱこまま, 姉は何回か寝返りを打った後に、僕のパンツをずらして咥えてくれましたがその瞬間に「うっ」と一瞬嗚咽みたいな音を発しました。 コメントありがとうございました, 僕はそれが気持ちよく感じ、「わぁ」と声を出しました。 僕はその時点でもうどうなってもいいやと思いました,間仕切りの壁を作った方がいいのか?」と言いましたが、 「お金かかるから、カーテンでいい」と姉は返しました, 僕はパンツを脱いで勃起したあそこを握りましたが、それの何がいいのかわかりませんでした, そして、その精子を飲み込ませている, 起きたら夜12時を過ぎていました。 僕は、素直に「これはスゴイ」と興奮しました, なぜか俯けの状態(バックの様なお尻を突き出した形)僕は何も言わず、姉のパジャマズボンとパンツを降ろし、姉の股間を舐めました。 勉強中でも、僕はたまに勃起する事がありました, 次の日、姉は100円ショップで何枚かハンカチを買ってきました。 あまりジュルジュルと音を立てない様に舐めていましたが、暗くてあまり分からず何度かお尻の穴も舐めてしまっていました,またやりたい」と返しました, それから姉は、口に出した時は飲んでくれる様になりました。 姉も今日ばかりはと、「っん、っん」と少しずつ声を出していました,文章が下手で申し訳ありません。 その頃、中学二年生で僕は初恋をしていました, エピソード② 2人が中学に入ると、2人が思春期である事を考慮し 「部屋を分けて欲しいけど余っている部屋が無いから、せめて仕切りを作って欲しい」 と姉が言いました。 母親は何度か呼びましたが、姉から返事が無かったので、様子を見に部屋に入ってきました, 性処理する→成績が上がるという構図を作れば、ずっと続けてくれると思えたからです, それが気持ち良くて気持ち良くて、僕は姉の口の中に出してしまいました。 でも、やっぱり眉間にはシワが寄っていました, 又、学校で明らかに姉に対して行為を持っている男子の目線を見たりすると、 「この男子は自宅で姉を想像しながらオナニーしているに違いない」 と思い、優越感に浸ったりしました, たぶん、声が出ない様にしているんだなと思い、僕は遠慮なく姉のあそこをペロペロ舐めました。 僕は女性の性欲がどれほどのものか分かりませんが、いつも僕のを舐めている姉は相当苦しかったのだと思います,有賀ゆあ, 僕が絶頂を迎えるのは早かったです, その優越感とは曲者でして、それが出るほど姉にひどい事をしたくなりました, オナニーなんて知らなかった僕は、20~30分くらい布団の上でモゾモゾと固く勃起したあそこを布団に押し付けたりしていました, 学校の成績さえ良ければ、姉が特に何かを言う事はありませんでした, 姉は慌てて、顔に精子を大量につけたまま、いつものハンカチを探し回りました, 姉の体がどれだけ求めていると分かっても、もうしませんでした,えろ コミック 無料,アダルト 女 動画, 管理人の戯言(´・ω・`) このあふれるほどの昭和感、いや終戦直後か? ※このエロ体験談は過去の人気記事からのピックアップです, なんだか、それが入れて欲しい様に思えた僕は、人指し指を入れてみました。 それでは続きを, すると、姉は「ひゃっ」と声を発し、すぐに下半身を引っ込めました。 なのに、それを舐めてくれる姉がとてもエロく感じ、僕はそれから何回かわざと風呂に入っていない時やおしっこをしてきた直後に下半身を向けましたが、姉はちゃんと咥えてくれました, しばらくは、姉が僕のものを手でしごいて出してくれる日々が続きました, 「自分でやると良くないのに、お姉ちゃんがやるとすごい気持ち良い」 と言うと姉は、少し喜んだ表情をしましたが、その瞬間の顔に僕は精子を飛ばしてしまいました,汚いのかな?」 「ううん、汚くない汚くない」 と言い、姉はその白いカスを取るように亀頭を舐めだしました,橘花音, 「私は向こうを向くから、やってみて」 と姉は言いました, 処理がすんでから 「今度から出そうになったら、合図してね」 と姉は言いました, 怒られたものの、 「だって、これどうやって治るかわからんもん」 というと、姉はそれ以上何も言いませんでした, 「またいつでもいいよ」と言うと、姉は「うん、ありがとね、おねえちゃんもなんでもしますから」と返しました。 すると、隣で寝ていた姉がそれに気付いて「どうしたの?寝れないの?」と聞いてきました。 そして、いつものように舐め続けました, 続きの前に姉のエピソードを, 部屋は既に暗くて姉も寝ているようでしたが、僕は下半身をカーテンの中に突っ込みました。 痛みがあったのか、姉は時折眉間にシワを寄せて苦痛の表情を浮かべましたがそれでも腰の動きを止めませんでした。 僕のモノが鼓動を打つと姉も感じる,女子 おすすめ アプリ, 姉が中3で僕が中2の頃、僕がふと女性の性欲について好奇心が湧いて 「お姉ちゃんは、ムラムラくることはないの?」と聞きました, 大体、寝る前に二人が布団についてからしてくれる事が多かったです,今度また同じ様になったらおねえちゃんに言いなさい, 【衝撃】デリヘル頼んだら小学校の同級生が来た結果・・・ 「うん、そうやって押さえてくれると、なんか良いみたい」 と僕が言うと姉は僕の横に座って、何分か一緒に腰を動かしてくれました, 僕にはとても優しい姉でしたが、勉強する事に関してはとても厳しかったです, 僕は焦りながら、体を起こそうとしました, こういった性処理をしてくれるのも、すべては勉強をする為だからです,寝てた」 と言って起きたフリをしました,海外 人気 アプリ, 昼は母親もパートに出ていた為、18時半頃までは帰ってきませんでした。 しかし、姉は首を振りながら僕の上半身を押さえ付けて、上半身ごと僕の上に覆いかぶさりました, 僕はスカートをまくって、パンツをずらしました, 「へ~」と思わずこぼしました, そしてガクガク震えているのが分かりました, 姉は恥ずかしくなったのか、腰を震わせていました, 親は、「それはそうだな, これは今になっても思うのですが、僕と姉の相性が最高だったのだと思います こんな快感は他のどの女性と付き合っても、どの風俗に行っても味わえませんでした,, 「そんな時はどうするの?」 「なんかよくわかんないけど、下半身を捻って力を入れると、あそこのへんがぎゅっとなって、それで終わる」 たぶん、後で考えればクリトリスを圧迫させる様な感じで、若干の性的快感を味わっていた様です, 姉は夏に部活を終え、受験勉強の為に夏休みは家でずっと勉強していましたが、僕はまだ部活があるので、日中はずっと陸上部の活動を行っていました。 上に書いた、間仕切りカーテンが出来てからは何の要望も無くても僕が布団に寝た状態で、下半身だけカーテンをくぐって、姉側に出すとそれに気付いた姉が、口や手で性処理をしてくれました, 上に書いた指を入れたのは、6月くらいのことだったでした,桃井望, 続き、要望あればまた書きますが 文章下手な為、イライラさせてしまいましたら申し訳ありません,月野りさ, そしてある日、姉が 「口でするやり方がわかったよ」 と言いました, 中指を入れると、さっきよりもきつく感じました, しばらくは、このやり方で処理を手伝ってくれてました。 どうしたらいいかわからん」 といいながら、僕は布団にあそこを押し付けて腰を動かしました,一ノ瀬アメリ, 僕は、え?え?と状況が分からずにいました。 「おねえちゃんも、モゾモゾして勉強出来ん時は下半身出していいからね」 と言うと、 「う~ん、でもいいや」と言って笑って終わりました, 目の前にニンジンを吊るすと言いますが、思春期の男子にとってこれほど大きなニンジンはありませんでした, すると姉は、喉を一度ゴクンとさせてから、 「う~、ごめん。 しかし、僕が小6になると、 「おちんちんを女性に舐められると男はすぐイクらしい」 という話を友達から聞きました,チャット 出会い アプリ, それから、僕らの間で出そうになったら咳払いをするルールができました,男性 アプリ, すると、白いカスがたくさん亀頭にくっついていました,アイコラ, 夜中、僕がいつもの様に下半身を突き出すと、姉の動きがいつもとは違いました。 戻ってくると姉は 「学校で習ったけど、たぶん射精だと思う。 遅くなりましたが、支援してくださった方、ありがとうございます,,もりの小鳥,how to sex 動画, だから、僕は性処理を続けてもらう為にも、性処理される様になってから勉強を本気で頑張りました,性欲 生理, その事を家に帰ってから姉に伝えると、どうやら姉も聞いたことがあるらしく、一回試してみることになりました,さくら悠, 前にも書きましたが、姉が唯一厳しかったのは勉強に関することだけでした, 僕はカーテンを少し上げて姉の様子を見ると、姉が突き出しているお尻の向こうには、布団に顎をつけている姉の横顔がありましたがその口はいつもの100円ハンカチを咥えていました。 パパとママにバレないようにうまくするから」 と言ってくれました, また、当時貧乏だった実家では、洗濯機を回すのが週に1回だけと決まっていたのでどうしても足りない時は、各自が手で洗う事が多々あった為ハンカチを手洗いすることにしたそうです,, 「わからんけど、剥くといつも付いてる, それをその男子に教えたらどんな顔をするだろう、と思っていました。 何より、その時の姉が腰を少し震わせるのがエロく感じていました, 姉は、眉間を険しくして、慌ててハンカチに出しました, すると1分くらい放置されてしまい、僕は怒って咳払いをしました,ピンキーweb, 僕は「いいよ、またやってくれたら, 姉が小学6年、僕が小学5年生の時のことです, 灯りを照らしながら舐めるのですが、やっぱり穴がヒクヒクと動くのです,こんなの何回も出来ない」 「じゃあ、声出せる時にすればいいじゃん」 と言いましたが、姉は、う~んと首を捻りました, 舐め続けていると、穴がパクパクしている事に気付きました,男 性欲 減退, 姉は動きを止め、一瞬体を震わせた後、ゆっくりと穴からあそこを抜き、抜き終わるともう一度体を震わせました。 そして、僕が射精をすると、そのハンカチを洗いに洗面所に行きました, 失礼ながら、姉に口でしてもらっている時にその子の事を考えると、いつもよりも興奮して早めに射精しました, 遅くなりまして申し訳ありません, ハンカチを咥えたまま、「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら腰を動かし始めました, 瞬間に、口とは全然違う厚みを持った穴がゆっくりゆっくりと僕のあそこに落ちてきました,。 ある日、部活で疲れて帰ってきた僕はお風呂も入らず、そのまま寝てしまいました, そして、手で僕のものをしごいて、精液を口で受け止め、飲んでくれました, すると、姉が僕に跨っており、自分の中に僕のあそこを入れていました, 口には100円ハンカチを咥えていました。 「ちょっと見るよ」 と言い、姉は顔を上げて僕のものを見ると、「え・・・」と少し固まりました, ああ、再開してくれるんだな、と思っていると「○○くん、ごめん, その穴はゆっくり時間をかけて下に降りてきて、終いに僕のあそこをすっぽりと覆いました。 後で聞いたら、しばらく口に入れていたのは嫌だったけど、飲んだ事自体は思ったよりも大丈夫だったと言いました,受験のストレスもあったかもしれませんが, その時に僕は自分が風呂に入っていない事を思い出しました, それから何度か姉は、我慢出来ないのに夜中に下半身を出してきました, 「ムラムラは無いけど、体がモゾモゾっとすることはあるかな」 と姉が答えました。 又、射精する瞬間を教える咳払いをせずに口に出して、姉が驚いて「うっ」となるのが快感でした, 入れっ放しにしていると、きゅっきゅと締まったり緩んだりするのが分かりました。 , ところがある日、いつものように姉の口に出したのですが運悪く、そのタイミングで親が姉を呼びました, いつもは、僕を射精させる為に動いてくれているのがよく分かるのですが、その日は動いては止まり、動いては止まりを繰り返し僕の勃起はいつまででも続き、相当ヤキモキしていたのを覚えています, ぼくらはこの頃から泥沼に入ってしまいました, 二年生の9月の頃でした, それから部屋をカーテンで仕切り、僕と姉はカーテンを挟んで布団を並べて寝ることになりました。 姉は「わたしも」と言いました。 |
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